インプラントで生活の質の向上を
インプラントなら食べられる、しゃべれる、笑える「生きる喜び」を取り戻すことが可能です！
「美しい歯並びの笑顔」これに勝る笑顔はありません。
誰でも「美しい歯並び」を取り戻すことは可能なのです。
抜けた歯は「インプラント」で代用することができるのです。
また、インプラントは、義歯をしっかり固定するのに最適です。
インプラントって？
- 身体に優しいチタン製の人工歯根です。
- インプラントは顎の骨に直接埋め込みます。
その後、インプラントと骨が結合するため抜けることはありません。
当院の院長が、慎重に骨とインプラント体の癒着の経過を診ますので安心です。
- これまで慣れ親しんできた生活を取り戻す確実な手段です。
- 田中歯科クリニックで使用しているインプラントは、「straumann（ストローマン）社」のものです。
インプラントを扱ってほぼ30年の経験を有しています。
部分的に歯がない場合の「従来（今まで）」の方法
失った歯を取り戻すには、両側の2本の健康な歯を削らなければなりません。その後、「ブリッジ」を施し、セメントで固定します。
インプラントによる治療だと
インプラントを使用して「欠損している歯のみ」を入れ替えます。
そのため、他の健康な歯を削る必要がなく、残りの健康な歯が損なわれることはありません。
前歯をインプラントで治療した例
奥歯（臼歯）にインプラントを使用した場合の治療経過
奥歯（臼歯）にインプラントを使用した場合の治療結果
奥歯（臼歯）部分にインプラントによるブリッジを施した場合の治療経過
歯が完全に抜けた場合の従来の対処方法
従来のような総入れ歯にすると、顎の骨が次第に後退（吸収）し、義歯を固定できなくなる場合があります。（骨は使われない＝刺激がないと「その役目を終えた」と思い徐々に減っていきます）そうなると「義歯（入れ歯）安定剤」などが必要になってきます。
インプラントによる治療
総入れ歯をボールアンカーで２本のインプラントに固定した場合
- 「義歯（入れ歯）安定剤」などは不要です。
- 「スナップボタンの原理」を採用している為、義歯の固定も極めてスムーズで確実です。
- 洗浄がかんたんです。
- 平らな歯肉でも義歯を確実に固定できます。
- 固定力が弱くなった場合でも再調整が可能です。
- 加わる力は義歯から（インプラントを経て）骨に伝わるため、骨の吸収を大幅に抑制できます。
ボールアンカータイプの下顎義歯の例
総入れ歯をバー構造を取り付けた４本のインプラントに固定する場合
- 義歯（入れ歯）安定剤などが不要です。
- 義歯の固定がスムーズで確実です。
- 安定性／耐久性が、長期にわたり安定しています。
- 平らな歯肉でも、義歯を確実に固定できます。
- 固定力が弱くなった場合でも、再調整が可能です。
- 加わる力は義歯から（インプラントを経て）骨に伝わるため、骨の吸収を大幅に抑制できます。
バー構造で固定した下顎義歯の例
８本のインプラントで固定されている義歯
理想的な経過
インプラントの埋入方法
インプラントのメリット
- 自分の歯と同じような感覚です。以前と同じように問題なく食べ、笑い、話すことができます。
- ブリッジを施す場合、両隣の健康な歯を削る必要はありません。
- 安定しない義歯の場合でもインプラントにすれば安定し、ピタッと固定することが可能です。
- 骨が吸収する（歯茎がやせる）ことはありません。
- 健康な成人であれば、年齢制限はありません。
- 「ストロ－マン社」のインプラントなら、外来手術でインプラント埋入が可能です。
（ほぼ３０年間に及ぶ治療実績が当院にあり、すべて科学的な記録が残されています。）
「ストロ－マン社」のインプラントの成功率は？
治療実績に関する調査記録では、96.7%の成功率を誇っています。
調査記録では、８年間で1,003名の患者に2,359本のインプラント埋入が実施されています。
（Daniel Buser教授他、Clin Oral Imp Res 1997）
インプラントは半永久的に使用可能！
インプラントの長期使用に必要なのは
- 口内の適切な衛生管理
- 歯科医師によるインプラントの定期的な検査
インプラントメーカー「ストロ－マン社」ご紹介
ストロ－マン本社（バーゼル／スイス）
生産工場（ヴィルレ／スイス）
インプラントであなたの生活の質が高まります。
★当院院長が30年前に施術した患者さんのインタビューがあります。どんな患者さんなのか？どんな手術の様子だったのか？予後はどうなのか？インプラントをお考えの方の参考になると幸いです。
