逗子、湘南の歯科(歯医者)田中歯科クリニックです。一般歯科、小児歯科、審美歯科、ホワイトニング、インプラント、口腔外科、矯正歯科等の治療を行っています。急患も受け付けます。

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【歯科医師専用ページ】新咬合理論『Centric Space Occlusion 』~未病とC S Oマウスピースのエビデンス~

 

歯科医療関係者向け

CSOとは、Centric Space Occlusion という新しい咬合理論の略語です。

既に、認知されている理想的な咬合は、上下の歯の咬み合う位置(Centric Occlusion)と上下の顎の位置(Centric Relation Occlusion)とが、一致したところです。

この間に、Centric Spaceという1mm立方(概念数値)の空間の発見をしました。

理想的な咬合は、『Personal Balanced Occlusion with Centric Space 』と提言しました。

 

 

新咬合概念 『 Personal Balance Occlusion with Centric Space 』の臨床応用による歯科治療の新しい展望。

2021年現在.世界の歯科界において「理想的な咬合」とは、どういう状態を表すのか?と言う問題について150年以上いろいろと論議されて来たが、未だに答えが出ていなかった。
 

2018年、私たちはセントリックスペースの発見に伴う臨床応用した症例報告を第28回日本全身咬合学会学術大会にてにて発表してきました。

Centric Spaceとは、骨学的に頭蓋骨に対して正常な位置に配列した上顎歯列に対して、下顎の位置づけであるCentric Occlusion(CO)とCentric Relation Occlusionが一致したところに、1mm立方(下顎中切歯正中先端)の空間があることを発見した。切歯点Pは、概念数値1ミリ立方の空間を移動していることを発見した。このミクロン単位の咬合理論を応用した「CSOマウスピース」(取り外し可能な安心安全な夜間の睡眠時に使う治療装置)を645人のブラキシズムや不定愁訴を訴える患者に装着した。それらの患者は、装着前後に63項目の問診票に患者自身による、主観的健康状態を4段階の数字に変換した。その数字を7日から30日後にどのように変化したかを数字で表し、その変化率を統計処理した。その結果、432人(67%)に良好な改善率のエビデンスを出すことができた。

CSOマウスピースの問診票

CSOマウスピース症状変化値集計表

2018年新しい咬合理論『Centric Space Occlusion 』発表!